美人ぬか「純米潤いクリーム」の感想。米ぬかエキス&米ぬかセラミドでうるおう

美人ぬか「純米潤いクリーム」の全体が写った画像

美人ぬか「純米潤いクリーム」の特徴

  1. 米ぬかエキス&セラミド
  2. 伸びがいい
  3. 低刺激
  4. 値段がお手頃
  5. ほのかに柑橘系の香り

 

美人ぬか「純米潤いクリーム」を使った感想

ドラッグストアにて1,000円くらいで購入しました。

少量でもよく伸びるクリームです。塗ってしばらくすると表面はサラっと、内側は潤っている感じになります。

「スクワラン」、「米ぬかエキス」、「米ぬかセラミド」と相性がよい方におすすめしたいです。

無香料とのことですが、柑橘のような香りが少しします。

 

夜のスキンケアの最後に、多めに塗っています。

たびたび乾燥毛穴や乾燥ニキビに悩まされる肌質なのですが、こちらを昨年の秋に購入してから極端な肌荒れはしなくなりました。口元など、保湿が足りない部分はフェイスオイルを塗ることもあります。

 

美人ぬか「純米潤いクリーム」の成分について

「純米潤いクリーム」の主な美容成分はこんな感じです。

  • 「潤いを保つコウノトリ米ぬかエキス」
  • 「乾燥肌を守る米ぬかセラミド」
  • 「発酵米ぬかエキス」

 

米ぬかエキスについて、公式サイトより引用します(↓)

米ぬかエキスは、アミノ酸・ビタミンE,B群、多糖類や米ぬか油などの豊富な美肌成分を含有する米ぬかから抽出されます。

専門家ではないので断定する表現は使いたくないのですが 🙄

アミノ酸やセラミドはよく乾燥肌の方におすすめされています。私もスキンケア製品を選ぶときに気にしています。

 

配合成分を引用して今回は終わります。ありがとうございました。

水、BG、グリセリン、スクワラン、リンゴ酸ジイソステアリル、ミリスチン酸オクチルドデシル、オレフィンオリゴマー、ステアリン酸グリセリル、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、マカデミア種子油、ベタイン、セテス-1、ポリソルベート20、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、コメヌカエキス、コメヌカスフィンゴ糖脂質、サッカロミセス/コメヌカ発酵液エキス、オリザノール、フェルラ酸、コメヌカ油、水溶性コラーゲン、アセチルヒアルロン酸Na、ダイズ芽エキス、コメヌカ油/水添コメヌカ油エステルズ、コメヌカ水、乳酸桿菌/コメ発酵物、イノシトール、トコトリエノール、サッカロミセス溶解質エキス、ステアリン酸グリチルレチニル、センチフォリアバラ花水、ミツイシコンブエキス、イギスエキス、トコフェロール、アラントイン、水添レシチン、リゾレシチン、アルギニン、ステアリン酸、オレンジ果皮油、(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル-10、マルチトール、ジメチコン、カルボマー、エタノール、フェノキシエタノール、水酸化Na、クエン酸、グルコン酸クロルヘキシジン、メチルパラベン

 

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