整形外科に行くときの服装
首の痛みで整形外科へ行くことに。「どんな服装がいいんだろう」と思い、少し調べてから行きました。
長時間、待合室で座っていても疲れなさそうな服装にしました。
- 白Tシャツ
- 大きめニットカーディガン
- ノンワイヤーブラ
- 少しゆるめのデニム
- スリッポンスニーカー
- 軽くてあたたかいダウン
- 最低限のメイク
- アクセサリー無し
首周辺のレントゲンを何枚か撮りましたが、服装はそのままで大丈夫でした。良かった。
基本的に脱ぎ着がしやすい服。無地で、ボタンがついていないトップス。タイトではないもの。
レントゲンを撮るときにブラジャーの金属がNGなので、スポーツブラにしたかったんですが、ちょうど捨ててしまったのでいつものノンワイヤーブラにしました。
前開きの服があるといい
病院に行く前日は腕が上がりづらくなっていたので(前開きの下着と服があると助かるな~)と考えてました。
前開きの下着はユニクロ店頭で見かけたことがあります。こんな感じの
前に店頭で見たときより種類が増えてました。
▼こちらはグンゼの前開きブラです。綿混は嬉しい。
病気やケガをしていなくても、ちょっと元気がない時期の人もよさそう。
私は少しウツっぽいなーと思ったらなるべく省エネできる格好にしてます。「おしゃれは我慢」と聞いて育ったけど、着ていて疲れる服はあんまり好きじゃない。自分の心身が辛くないことが最優先だと思う。気合がいる格好は元気になったら楽しめばよし。
前開きのゆったりした服は体調不良のときに活躍するかも、という話でした。終わります 🙂
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