アトリエ・コロン「セドラエニブロン」

アトリエ・コロン「セドラエニブロン」の構成

トップノート:シトロン、ライム、ベルガモット
ミドルノート:ミント、ジュニパーベリー、バジル、エレミ
ラストノート:ベチバー、トンカビーン

 

<香りメモ>
シトロン…ミカン科の常緑小高木。レモンと類縁関係。力強さがある。
ベルガモット…「アールグレイ(紅茶)」の香り付けに使われる。苦味と酸味がある、落ち着いた香り。
ジュニパーベリー…「ジン(お酒)」の香り付けに使われる。ヒノキ科、常緑針葉樹の木の実から抽出。コショウのような感じ。
バジル…イタリア料理で馴染みのあるハーブ。シソ科。ほんのりスパイシーで甘さがある。
ベチバー…インド原産のイネ科の植物。スモーキーな土の香り。甘さを引き立たせる役割。
トンカビーン…キャラメルのような甘くて苦い香り。桜餅のような香り。
エレミ…樹脂。フランキンセンス、レモンやパイナップルに似ている。

セドラ…フランス語でシトロンのこと。

 

アトリエ・コロン「セドラエニブロン」を使った感想

ミニサイズを使用。
苦い柑橘。ライムが入ったカクテルのイメージです。

 

トップノートはシトロン、ライム、ベルガモット。

搾りたての柑橘系の果汁。ライムを強く感じました。シトロンは「酸味と苦味が強いミカン」という説明を見かけてしっくりきました。

ミドルノートはミント、ジュニパーベリー、バジル、エレミ。
ジュニパーベリーは苦みがあり、胡椒のようなスパイシーな雰囲気もあります。
このあたりが出てくる段階でも、トップノートの柑橘の香りは続いています。
グラスのフチに、カットしたライムが刺さっているカクテル。ジントニックやジンライムのイメージが浮かんできます。

ラストノートはベチバー、トンカビーン。

柑橘やスパイスの切れ味が目立っていましたが、最後は少し落ち着きます。

個人的にベチバーが好きというのもありますが、このあたりの香りが好みでした。
トップノートは搾りたての果汁ですが、ここまで時間が経つと「柑橘の皮」のような雰囲気です。

 

後半のベチバーやトンカビーンが出てくると温かみや柔らかさを感じますが、それまでは活気があって辛口な印象です。
夏の朝のシャワー後にシュッと軽くつけたら映えそうです 🙂 

季節は春~夏。海。避暑地。カフェのテラス席。ビアガーデンなどに似合うかなと思いました。

苦味があるので、皮脂が普通~多めの人だと合いそうです。皮脂の匂いを打ち消すような感じで爽やかに使えそう。

肌質・体臭によって香り方は違いますが、どちらかというと男性向けかな?と思いました。

ミニサイズを使い切った感想でした。今回は以上で終わります。ありがとうございました。

 

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